今回は出生前診断についてです。
出生前診断とは、お腹の中の赤ちゃんに病気がないか調べる検査の事です。
主にダウン症や18トリソミー、13トリソミーといったものを調べます。
ダウン症は聞いたことがある方が多いと思いますが、18トリソミー、13トリソミーというのは簡単にいうと産まれてすぐに赤ちゃんが亡くなってしまう病気です。
18トリソミーは長くても小学生まで、13トリソミーは生後一ヶ月ごろまでが多いです。
出生前診断は賛否両論のある検査だと思いますが、私は検査をしました。
出生前診断はどんなのがあるの?
・11〜13週に受けれるコンバインド検査(感度は75〜80%)
・15〜18週に受けれるクアトロ検査(感度は80%)
この2つはエコーで調べれる検査で値段も5千円〜2万円ほど(場所によって異なる)
・9週以降から受けれるNIPT(感度は99%)
これは採血で調べる方法で値段は10万〜20万ほど(場所によって異なる)
・11〜15週に受けれる絨毛検査(感度は100%)
・15週以降に受けれる羊水検査(感度は100%)
この2つの検査はお腹に針を刺してお腹の中の絨毛や羊水を採取する検査で値段は10万〜20万ほど
感度は100%だが0.3〜1%死産、流産する可能性がある。
*感度とは赤ちゃんが病気(ダウン症など)の時に結果が陽性になる確率
*それぞれ金額は病院によって異なります。
高齢出産の方は少し確率が上がるみたいですが、先天性疾患を持った子は3〜5%ほどだし、私も21歳なので若いからその可能性は低いと言われました。
また、出生前診断はすべての病気を調べられる訳ではなく3つの病気しか調べられません。
ですが、私は受けることにしました。
なんで受けようと思ったの?
受けた理由としては、先天性疾患を持った子が産まれてくるのが心配だったからです。
産まれてすぐ亡くなるのも辛いですし、2人目以降を考えた時にその子たちにも迷惑をかけてしまう、受け入れられるお金も余裕もないと思ったからです。
また、妊娠中の10ヶ月間「元気な子産まれてくるかなー」「大丈夫かなー」と考えて過ごすのはメンタル的にもきつかったので自分たちの安心材料として検査を受けました。
これに関してはいろいろ意見があるとは思いますが、私はこうゆう思いがあったので検査をしました。
受けてみてどうだった?
受けて良かったと思います。
値段は高いですが、これからの未来を考えた時には安い金額なので自分たちの安心材料としてもよかったと思います。
最初に行った病院では、出生前診断についてやるかやらないかなど聞かれなかったので自分からやりたいと思っていることを伝えました。
正直、「どう思われるんだろう」と思って聞きにくかったです。
その病院では出生前診断をしていなかったので、紹介状を書いてもらい出生前診断をしている病院へ行きました。
最初はどんな検査があるのか、どんなことがわかるのか、どんな確率なのかなどの説明を受けました。
若いから確率は低いし、若い人で受ける人はあまりいないということも聞きました。
その説明を受けた上で、やるかやらないか、何の検査をするのか決めることができます。
私はNIPTを受けました。
検査は採血だけなのですぐに終わりましたが結果がわかるまでの2週間はとても不安でした。
結果、陰性だったのでとても安心することができました。